ネトウヨ(ネット右翼)とは パヨクとの違いを解説 政治思想の変化

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ネトウヨ(ネット右翼)とは

ネトウヨは、ネット右翼の略称を意味し、インターネット上で右翼として活動している人達を意味します。

では、テレビや新聞、雑誌で良く聞く右翼はどういう政治思想なのでしょうか?

右翼は、特権階級の特権を守るための思想のことを示します。

具体的には、現代の社会制度の維持や愛国心、保守といった意味です。

これを日本にあてはめて考えると、現在の社会制度である新自由主義や資本主義を支持する勢力のことであり、日本という国家の独立を第一に考え、憲法改正支持であり、反日勢力とは敵対する傾向にあるのです。

ただし、大企業の資本家や政治家、官僚などの特権階級の汚い仕組みも守ろうとはします。

革命によって、政治を変えてしまおうとする考えとは逆なのです。

このネトウヨは、庶民の生活が増税で苦しくなったとしても、社会保障制度の維持のためと納得しているか、マスメディアの報道をうのみにして、何となく支持している人も一部ではいます。

その一方で、政治家の話題そらしには簡単にひっかかります。

モリカケ問題の不正で話題になっている一方で、靖国神社参拝で批判している中国と韓国に対抗心をあらわにし、ほかの重要政治課題をないがしろにしがちです。

安倍首相の血税のバラマキ外交でさえ、日本の援助に賛成する始末です。

政治を深く考えず、マスメディアの話題をうのみにし、自身が貧しくなっても、既得権益のための政策を支持するおかしな国民が誕生しているのです。

これは、敗戦後、日本に民主主義をおしつけたGHQが作りだした状況だといえます。

なぜなら、日本の特権階級の背後にいるのは、米軍基地やアメリカの政治家だからです。

ですので、ネトウヨから選出された政治家は、アメリカに利益になる要望書に従って、政治を進めようとします。

過去の実例をあげると、アメリカが日本の多額の郵便貯金を狙った郵政民営化が有名です。

日本人には、民主主義は向いていません。

そのため、特権階級の命令通りに動く奴隷に適しているのです。

過去の大日本帝国で行われた五・一五事件や二・二六事件の軍部の革命未遂のようなことは、娯楽で平和ボケした日本人には絶対に行えません。

もちろん、米軍の命令がなければ動けない自衛隊も同じです。

この政治を勢いだけで考えてしまうのが、ネトウヨの最大の欠点です。

それとは違い、民主党政権が頼りなかったから、仕方なく自民党や無党派層に選挙で投票している人もいます。

選べる政治家の質も落ちたということも、問題ではあります。

パヨクについて

では、ネトウヨと違い、現在、パヨクとはどういう意味なのでしょう。

パヨクとは、左翼の中で自己の目的を達成するために、どんなひどいことも行う人達のことです。

左翼とは、上記の右翼の反対の意味をもちます。

全国民が平等な社会を目指すため、強力な社会変革も行う政治思想です。

どちらかといえば、社会主義や共産主義に近いとされます。

政策は、憲法改正反対で不公平な税制である消費税にも反対します。

現在の特権階級よりも国民の生活を大事にした政治を目指します。

しかし、反日国家である中国や韓国に依存し、外国人の地方参政権の許可や金銭的な援助もしかねないのが欠点です。

政治の中のリベラル勢力のことをさすことが多いです。

リベラルとは自由主義を意味します。

ところが、社会主義も共産主義も、ソ連の崩壊や中国の資本主義の一部導入により、ほぼ崩壊してしまいました。

これが、パヨク勢力にとって、かなりのダメージになっているはずです。

ちょうど、団塊の世代が学生闘争で支持していたのが、アメリカに対抗する社会主義になります。

今は、分裂や合体を繰り返した野党となり、日本の政党として存在しています。

なぜネトウヨが強いのか

ネトウヨがパヨクより強くなったのは、民主党政権のありさまがひどすぎたからです。

東日本大震災というアンラッキーがあったとはいえ、政権としての公約は守れず、最後に消費税を増税しようとしました。

そのため、その後、パヨクの野党は批判ばかりで国会を欠席し、抗議という名目でサボる政党として馬鹿にされました。

ほかに頼れる政党も自民党しかなく、二大政党制の期待も破壊された今、アベノミクスの勢いにのって、ネトウヨの数が急速に増えていったのです。

しかし、このような勢力が増えても、国民の生活は貧しくなり、日本はどんどん衰退していくでしょう。

資本主義に代わる新たな仕組みが生まれない限り、この傾向は続くと考えられます。

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