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停電したら今どうするのか

台風や落雷、地震などが原因で停電したら、真っ暗になり、今どうしたらいいのか分からなくなるときがあると思います。

こんなとき、停電に備えてどう対処していけばいいのでしょうか?

まず、パソコンや家電などのコンセントを抜き、電気を供給することが必要な製品の安全をたもつことが必要です。

これは、停電が復旧したときに、大きな電流や電圧がかかるため、火災や電気製品の故障を引き起こすのを防ぐためです。

なので、コンセントを抜くだけでなく、ブレーカーを落としていただくと安全です。

また、季節によれば、暑くなってきたり、寒くなってきたりします。

暑くなったら、クーラーや扇風機が使えなくなるので、うちわでしのぎましょう。

それに、熱中症にならないために、こまめな水分補給もするようにしてください。

寒くなると、暖房が使えなくなります。

防寒着を着用して、寒さに備えるようにしてください。

そして、もし、家の中におらず、外出しているときに停電が起きれば、どうしたらいいのでしょうか?

徒歩か自転車なら、日中で信号が停止しているなら、問題はありません。

車がこないか細心の注意をしていただければ良いと思います。

問題は、夜中です。

街灯がないために、障害物がないか、慎重に移動していく必要があります。

懐中電灯を、普段から用意するといっても、準備する人はなかなかいないと思います。

車の運転中に停電が起きるのが、最も危険です。

信号機の明かりがなくなったのを確認し、車がこないのを確認したうえで、自分で移動しなければなりません。

車通りの少ない地方の田舎なら大丈夫ですが、交通量の多い都市部になってくると、渋滞が激しくなり、事故が起こるリスクが高くなります。

そのため、警察官による交通整理に頼るしかありません。

それから、停電したら、ガスコンロなら可能ですが、電気コンロならお湯もわかせられなくなることがあります。

非常食やバッテリーで動く電灯の準備をお勧めします。

停電の原因と停電速報の確認について

停電の原因として、最初に考えられるのは、電柱に鳥の巣を作っていたり、木が倒れて針金や樹木が電線に触れるパターンです。

そして、風や雨で山崩れが起きて電線が切断されたり、電柱ごと倒れてしまうのも、停電をまねきます。

ほかに季節が影響しますが、夏の雷で電柱の設備が破壊されたり、雪の重みで樹木が倒れて電線が切れてしまうときがあります。

さらに、2018年9月に起きた北海道地震のように、地震で一部の発電所が緊急停止することで、電気の需給のバランスが崩れて、電気の供給がたらなくなり、停電になるようなことも考えられます。

停電速報を見たいときは、地域の電力会社のホームページを見ることを勧めます。

このことで、どこでどのくらいの規模で停電になっているか知ることができます。

スマホのバッテリー節約

停電時に重要になるのは、家族の安全確認をすることができるスマホのバッテリー確保です。

パソコンでもメール確認などできますが、持ち込みの重さやコンセントの影響で使うことは困難です。

よって、停電が長期化するにつれて、スマートフォンの役割は重要になります。

そのバッテリーの節約方法ですが、スマホで一番バッテリーを使うのが、液晶画面です。

なので、液晶画面を暗くするように調整しましょう。

また、アプリの通知で画面が一瞬明るくなるので、通知はオフにしましょう。

以上がバッテリーの節約方法ですが、地震などの災害が起きると、通信が制限されるので注意してください。

さすがにバッテリーの節約に失敗していても、避難所の生活になれば、電気の供給をしてくれると思います。

しかし、支援がくるまで時間がかかるので、できれば、予備バッテリーの準備は必要になると思います。